【活動記録】
2025.5.10「京都府小学生ソフトテニス選手権大会」を掲載しました。
2025.3.31【祝!!全国大会3位入賞!】「第24全国小学生大会」を掲載しました。
2025.5.04 延尾隼雅の作文「ドッチボール」を作文集に掲載しました。
2025.4.12 荒井佳智の作文 「はん・もくをスタート」を作文集に掲載しました。
2025.3.17 「露光漫筆」を更新しました。№31「客人と仲良しになれるか?」
2025.1.15 「堂阪沙羅の作文「失礼に思うが面白い年賀状」が、京都新聞の「少年少女の作品」に掲載されまし た。」
2024.12.8「国際平和ポスターコンテストに選ばれました」を掲載しました。
クラブの基本理念
互いの人格を尊重し、協調心と信頼感を深めて健康的な「体と心」の増進を目指します。
テニスといえば、フェルトのボールを使う、いわゆる硬式テニスを指すのが一般的な傾向ですが、日本で「テニス」を語るとき、ゴムボールを使用する 軟式(ソフト)テニスの存在を無視することはできません。
Kyoto CLAY Tennis Clubは、1987(昭和62)年3月にソフトテニスの愛好者によって創られたクラブです。その翌年には、硬式テニスも活動を始め(現在は活動休止)、1999(平成11)年にはソフトテニスのジュニア部も参入して大所帯となりました。
ジュニア部は当初、「クレイ ジュニア」の名で登録していましたが、後に「京都クレイ ソフトテニス スポーツ少年団」に改称しました。
元気にボールを追う子どもたちの、にぎやかな声がコートにあふれ、大人たちを引っぱってくれています。
大人と子どもたちが「同居」する当クラブは、2022年に創部35周年を迎えました。 当ホームページは、クラブ内の伝達手段と、入会案内などの広報を担うものとして開設しました。
クラブ紹介
1 クラブ名の由来と会員の構成
CLAY(クレイ)は土の意味です。大人と幼稚園児や小中学生が集うソフトテニスのクラブです。
2 登録している団体
公益財団法人日本スポーツ少年団に入団、日本ソフトテニス連盟と同小学生ソフトテニス連盟に加盟しています。
3 担当指導員
公益財団法人日本スポーツ協会認定のスポーツ少年団指導員と同協会公認のソフトテニス指導員が指導を担当します。
4 活動日と活動時間
土・日曜、祝日のいずれか(月によって変動)、9時または10時から16時ごろまでです。
5 活動拠点
東山区今熊野本多山です。
6 部費(会費)
月額2,500円です。
主にコート使用料とボール代に充てていますが、スポーツ保険や大会参加などの、個人に掛かる費用の一部にも充当しています(遠征費は個人負担)。また、家族・兄弟入会者には特典を設定しています。
7 その他の活動
お正月に「初打ち会」、秋に一泊の合宿、3月にクラブ総会を開催します。「忘年」、「新年」、「卒団」を冠した飲み会を開くことがあります。また、小学生の希望者には作文の添削を行っています。
クラブの役員
会長 長 田 学
副会長 稗田 千秋
(日本スポーツ協会認定スポーツ少年団指導員)
監事 北村 治行
(日本スポーツ協会認定スポーツ少年団指導員)
理事長 森 昭夫
(日本スポーツ協会公認ソフトテニス指導員・日本スポーツ協会認定スポーツ少年団指導員)
下記へ連絡してください。
メール
m8o0r2i@kdp.biglobe.ne.jp
または、
電話:090ー6757ー6968(森)まで。
①住所
②保護者名
③電話番号
④児童名
⑤校名(幼稚園名)
⑥学年(年齢)
⑥差し支えなければ性別
⑦その他、質問・コメントなど。お気軽に。