クラブの歩み

Kyoto CLAY Tennis Club
京都クレイソフトテニススポーツ少年団

**Kyoto CLAY Tennis Clubの歩みと記録**
1987年3月	硬式テニスの愛好者が加わり、珍しい軟・硬混成の活動が始まる。
1987年10月	第1回合宿を左京区花脊の「小谷屋」で開催（ボタン鍋）。2006年は20回目を迎える。
1991年3月	会則を制定。
1992年6月	初代コートは貸し主の都合で明け渡す。その後、ＪＲ向日町操作場内のコートを活動の拠点とした。
1992年10月	森昭夫が第5回全国スポーツレクリェーション祭「スポレクしまね'92」（島根県）に府の代表として出場。
1994年4月	活動の拠点コートを大山崎町に移す。
1996年2月	豊田弘が大阪府ソフトテニス連盟より「功労賞」受賞。他に「大阪府体育功労賞」、｢高槻市体育協会創立50周年記念功績賞」なども受賞する。
1997年10月	創部10周年を記念して、記念誌を発行。
1999年3月	小学生を対象のソフトテニスジュニア部を併設。
1999年10月	豊田弘が第12回全国健康福祉祭ねんりんピック「ふくい」大会（福井県）に京都市の代表として出場。第10回～18回の間に、監督・交代要員などで4度も遠征する。
1999年3月	臣照彦が大阪府テニス協会より「功労賞」受賞。
2001年3月 18日	作文集第1刊を発行した。以後、ジュニアの作品を主とした文集の発行を重ね、2006年秋には第8刊の発行を予定。
2001年4月	藤本正博が京都市の「伝統行事芸能功労賞」を受賞。
2001年9月 24日
2002年3月	大橋爽加・井上聖花組が第1回全国小学生ソフトテニス大会5年生女子の部（千葉県）に府の代表として出場。
2002年8月	岡本麻未・寄田真美乃／大橋爽加・井上聖花組が第19回全日本小学生ソフトテニス選手権大会（石川県）に府の代表として出場。
2002年10月	臣照彦が第15回全国健康福祉祭ねんりんピック「ふくしま」大会（福島県）に京都市の代表として出場。
2002年12月	森昭夫が日本ソフトテニス連盟より小学生の指導に対して感謝状を受領。
2003年3月1日	作文集第3刊発行
2003年３月	岡本麻未・寄田真美乃組が平成14年度の府のランキング小学生女子の部の1位に選ばれる。
2003年3月	瀧川なつみ・北山瑠里組が第2回全国小学生ソフトテニス大会5年生女子の部（千葉県）に府の代表として出場。
2003年7月 22日	作文集第4刊発行
2003年8月	稲葉彩夏・船越絢美組が第20回全日本小学生ソフトテニス選手権大会（佐賀県）に府の代表として出場。
2003年11月	白石雅美、名取東三組が第16回全国スポーツレクリェーション祭「スポレク香川2003」（香川県）に府の代表として出場。
2003年12月	堅田絢野の作品「小倉山」（詩）が朝日新聞京都版の「小さな目」の『秋賞』を受賞。
2004年3月 1日	作文集第5刊発行
2004年3月	第3回全国小学生ソフトテニス大会（千葉県）の4年生男子の部に野島健矢・田蔵稔大組、 5年生女子の部に瀧川なつみ・北山瑠里組が府の代表として出場。
2004年9月	渡邊　明が第51回日本伝統工芸展　日本工芸会会長賞を受賞。
2004年10月 24日	作文集第6刊発行
2005年3月	第4回全国小学生ソフトテニス大会（千葉県）の4年生女子の部に藤川幸・松本ゆなほ組、 4年生男子の部に北村達夢・稗田脩希組、 5年生男子の部に野島健矢・田蔵稔大組が府の代表として出場。
2005年9月 30日	作文集第7刊発行
2006年3月	浜本夏実の作品「気持ちだけは大人料金」（詩）が朝日新聞京都版の「小さな目」の『冬賞』を受賞。
2006年3月	第5回全国小学生ソフトテニス大会（千葉県）の4年生男子の部に北村達夢・稗田脩希組、 5年生女子の部に藤川幸・松本ゆなほ組が府の代表として出場。
2006年7月	藤川幸・松本ゆなほ組が第23回全日本小学生ソフトテニス選手権大会（高知県）に府の代表として出場。
2006年9月 3日	ビアパーティーを南座前「レストラン菊水」にて開催、28名が出席した。
2006年9月 14日	初代ホームページがウェブ上に公開された。
2006年11月 11日	作文集第8刊発行
2006年11月 23日	河川敷コートでジュニアの初の「交歓試合」を行なった。
2007年3月 29日	第6回全国小学生ソフトテニス大会（千葉県・白子町）の5年生男子の部に北村達夢・稗田脩希組、 4年生男子の部に堀井敏己哉が府の代表として出場。
2007年8月1日	第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会（群馬県・前橋市）の男子の部に北村達夢・稗田脩希組が府の代表として出場。
2007年9月16日	第20回クレイ合宿を丹波自然公園で開催。
2008年3月 16日	日立マクセルコートとの「お別れ」合同練習会を行った。日立マクセルのハードコートが駐車場に変わってコートが半減、クラブの練習拠点を大山崎町の桂川河川敷に移す。
2008年3月 30日	平成20年度の総会を河川敷コートで開催。活動の本拠地を大山崎町の桂川河川敷公園内のコートに移すなど、会則の一部（一般会費・Ｊｒ会費）が改正された。
2008年3月 30日	第7回全国ソフトテニス大会（千葉県・白子町）の 4年生女子の部に永尾雪花・中村仁菜組が府の代表として出場。
2008年6月 1日	クレイテニスクラブ「創部20周年」記念誌発行。
2009年3月 29日	第８回全国ソフトテニス大会（白子町）の５年生の部に降矢樹が府代表として出場
2009年4月 1日	作文集第９刊発行
2009年9月 22日	第２１回クレイ合宿を丹波自然運動公園で開催
2009年12月 12日	第３回西日本小学生ソフトテニス大会（高松市香川総合運動公園）に女子の部に中村仁菜・岡田紗季男子の部に降矢樹が府代表で出場
2010年3月 28日	①　定期総会にて役員改選　　　副会長　藤本　正博が就任　②　第１回　エキスパートラリーを表彰　③ジュニア部会則改定　兄弟姉妹で入会の場合２人めからの会費は１人５００円とする。ジュニア部への入会は「親子会員」という扱いにして保護者は無料にて練習に参加できることとする。
２０１１年５月３日	花脊山の家にて合宿を開催
2011年	公益財団法人日本体育協会が創設したスポーツクラブ、２０スポーツ少年団に加入し認定される所属は京都市スポーツ少年団、登録名　クレイソフトテニススポーツ少年団
2011年10月 1日	森　昭夫が公益財団法人日本体育協会公認のソフトテニス指導員として認定される
2011年12月 18日	作文集第10刊発行
2012年3月 29日	第１１回全国小学生ソフトテニス大会（千葉県　白子町）の４年生の部に岡田　泰輔・小黒　一誠組が府代表として出場
2012年12月 9日	作文集第11刊発行
2013年3月 29日	第１２回全国小学生ソフトテニス大会（千葉県白子町）の４年生の部で上野　颯大・今西　拓真組５年生の部で岡田　泰輔・　小黒　一誠組島津　崚成・　北澤　和也組府代表で３組が出場
2013年5月 11日	京都府小学生ソフトテニス選手権大会で岡田　泰輔・小黒　一誠組　　３位島津　崚成・北澤　和也組　　４位になり、京都府代表で８月１日～４日まで山梨県で行われる全日本小学生ソフトテニス選手権大会に出場
2013年9月 7日	京都府小学生選手権大会で岡田泰輔・小黒一誠組　　　１位結果西日本大会に出場
2013年12月 7日	クレイ忘年会を三条苑にて開催
2014年1月 13日	4～5年生大会 5年生の部で小黒一誠（3年連続）・北澤和也（2年連続）組　優勝 4年生の部シュウマ・リン（朱三）初出場　3位で3月29～31日の第１3回全国小学生ソフトテニス大会（千葉県白子町）に出場決定
2014年1月 25日～26日	近畿選抜小学生ソフトテニス大会に岡田泰輔・小黒一誠が出場
2014年2月 24日	2013年度ランキング小学生男子の部岡田泰輔・小黒一誠　1位島津崚成・北澤和也　6位
2014年3月 29日～31日	第13回全国小学生ソフトテニス大会に 4年生部今西シュウマ君 5年生の部小黒一誠・北澤和也君出場
2014年8月 1日～3日	全日本小学生選手権大会大分県大分市開催に小黒一誠・北澤和也チームが出場
2014年9月 14日～15日	丹波合宿
2015年2月	2014年度ランキング小学生男子の部小黒一誠・北澤和也　1位
2015年3月 29日～31日	千葉県白子町にて全日本小学生選手権大会出場 6年生シングルスの部小黒一誠君（4年連続）　 5年生の部北澤和也（３年連続）・今西拓真（２回目）４年生以下の部今西しゅうま（２年連続）・飴谷純太（初）５名が千葉県白子町で行われる第１４回全国大会に出場
2015年4月	八幡市長杯（初級の部）高垣よしひろ　3位
2015年7月 30日～8月2日	全日本小学生選手権大会富山県開催北澤和也・今西拓真君が出場夏の大会では和也君が３回連続出場
2015年10月	亀岡大会（2部）今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝
2015年11月	京都府４年生以下大会今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝
2015年11月 29日	千葉県白子町での全日本小学生大会に今年度４年生の部で今西しゅうま（３年連続）・髙垣よしひろ（初出場）が６年生シングルスの部で北澤和也（４年連続）・今西拓真君（3回目）が出場
2016年2月	2015年度ランキング小学生男子の部今西たくま・北澤和也　1位
2016年6月	東山コートも準拠点で使用開始
2016年9月	南部フェスティバル5年の部今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝
2016年12月	京都府5年生大会（白子予選）今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝
2017年1月	初打ち　東山テニスコート
2017年3月	スポーツ少年団交流大会（2部）仲安しおり・高山まき　3位
2017年3月	全日本小学生大会（千葉県白子市） 3位トーナメント　第3位
2017年5月	京都府小学生選手権大会今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝
2017年7月	近畿大会今西しゅうま・高垣よしひろ　出場
2017年7月	全国大会今西しゅうま・高垣よしひろ
2017年9月	京都府選手権大会今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝
2017年9月	南部フェスティバル大会（6年生の部）今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝仲安しおり・高山まき　3位（5年生の部）横山ゆかこ・高橋あおい　3位
2017年10月 31日	作文集第12刊発行
2017年10月	合宿　丹波自然運動公園テニスコート
2017年10月	西日本大会今西しゅうま・高垣よしひろ　ベスト16
2017年11月	京都府スポーツ少年団交流大会今西しゅうま・高垣よしひろ　優勝
2017年11月	近畿インドア大会今西しゅうま・高垣よしひろ　出場
2017年12月	東西対抗大会今西しゅうま・高垣よしひろ　出場
2017年12月	京都府6年生シングルス大会高垣よしひろ　優勝今西しゅうま　２位
2018年1月	初打ち　東山テニスコート
2018年2月	2017年度ランキング小学生男子の部今西しゅうま・高垣よしひろ　1位
2018年3月	全日本小学生大会（千葉県白子市）今西しゅうま・高垣よしひろ 3位トーナメント　第3位
2018年11月	亀岡大会城野とうま・伊藤（城陽）　2位
2020年3月 20日	作文集第13刊発行
2020年8月	小学校ソフトテニス選手権大会（2部）岡村まお・細川りこ　3位
2020年8月	府選手権小学生の部（2部）岡村まお・細川りこ　優勝大杉こうすけ　2位
2020年9月	南部フェスティバル（4年生以下）岡田まきこ・大杉さやか　3位
2020年10月	合宿　丹波自然運動公園テニスコート
2020年11月	京都府小学生ソフトテニス交流大会（2部）山本なつ・本田かりな（亀岡）　2位
2020年12月	京都府4年生以下大会岡村まお・細川りこ　3位
2021年1月	初打ち　東山テニスコート
2021年4月	八幡市長杯ソフトテニス大会（上級）岡村まお・細川りこ　優勝（初級）岡田まきこ・大杉さやか　3位
2021年5月 18日	作文集第14刊発行
2021年6月 26日	京都府小学生ソフトテニス選手権大会女子1部岡村まお・細川りこ　5位
2021年7月 10･11日	近畿小学生ソフトテニス選手権大会女子の部岡村まお・細川りこ個人戦、団体戦出場
2021年10月 23･24日	合宿　丹波自然運動公園　　　グリーンランドみずほ
2021年10月 24日	亀岡大会　男子B 大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡)　3位
2021年10月 24日	(合宿前の)作文集第15刊発行
2021年10月 30日	延尾楓雅(小4)の作文｢あと半年)が京都新聞に掲載。
2021年11月 7日	京都府小学生交流大会兼選手権大会 1部女子　岡村まお・細川りこ 3位 2部女子　岡田まきこ・大杉さやか　3位 2部男子　吉田はると・雲井たいよう　3位
2021年11月 7日	細川莉子(小4)の｢書と作文｣の作品が、朝日新聞全国版｢子どものギャラリー｣に掲載。
2021年12月 5日	京都府小学生4.5年生大会 5年生女子の部岡村まお・細川りこ　準優勝山本なつ・本多かりな(亀岡)　8位 4年生以下女子の部岡田まきこ・大杉さやか　5位 4年生以下男子の部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡)　5位
2021年12月 12日	延尾隼雅(小1)の作文｢たいいくがかり｣が京都新聞に掲載。
2022年1月2日	初打ち会　70余名が参加した。
2022年 1月12日	2021年度の小学生女子の部のランキング岡村まお(5年)と細川りこ(4年)　第4位
2022年 2月20日	岡村茉音(小5)の作文｢手製のエプロン｣が京都新聞に掲載。
2022年 3月12日	2021年度の総会と卒団式を小畑川テニスコートで開催。
2022年 3月21日	和歌山チャレンジカップ（白子大会の代替近畿大会）５年生女子の部岡村まお・細川りこ　準優勝
2022年 3月30日31日	全国小学生ソフトテニス大会(白子) 岡村茉音･細川莉子　個人戦・団体戦出場
2022年 4月17日	八幡市長杯ソフトテニス大会女子上級岡村まお・細川りこ　優勝男子初級吉田はると・雲井たいよう　優勝
2022年 5月7日	京都府小学生ソフトテニス選手権大会女子1部岡村まお・細川りこ　優勝男子1部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡)　9位男子2部吉田はると・雲井たいよう　準優勝
2022年6月	細川りこの作文「1年生」が京都新聞に掲載
2022年7月	雲井たいようの作文｢三人で｣が京都新聞に掲載
2022年 7月9日10日	近畿小学生ソフトテニス選手権大会女子の部岡村まお・細川りこ　個人戦ベスト16 　　　　　　　　　　団体戦3位山本なつ・今村（j-kids）出場男子の部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡) 出場
2022年7月 28日～31日	全日本小学生ソフトテニス選手権大会.秋田岡村まお・細川りこ　個人戦ベスト32 　　　　　　　　　　団体戦9位
2022年 7月31日	福知山テニスまつり女子上級山本なつ・本多かりな(亀岡)　3位
2022年 8月27日	森昭夫の文、『｢楽しい｣が先に生まれて｢好き｣は後から』、｢CLAYルール｣が㈱ベースボールマガジン社発行の｢SOFT-TENNIS MAGAZINE｣2022年10月号 №576(8月27日発売)の｢読者のページ｣に掲載。
2022年 8月27日	京都府ソフトテニス選手権大会男子1部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡)準優勝女子1部岡村まお・細川りこ　3位男子2部吉田はると・雲井たいよう　優勝雲井そうすけ・鶴谷なおと　準優勝
2022年 9月10日	団対抗戦女子の部　準優勝（岡村まお、山本なつ、正木しほ、坂本みなほ、細川りこ、岡田まきこ、大杉さやか）男子の部　ベスト8 （大杉こうすけ、鶴谷なおと、延尾ふうが、加藤しゅんすけ、雲井そうすけ、雲井たいよう、吉田はると）
2022年 9月25日	フェスティバル南部ジュニア大会女子6年生の部岡村まお・細川りこ　優勝男子５年生の部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡)　3位女子4年生以下の部岡田まきこ・大杉さやか　優勝男子4年生以下の部吉田はると・雲井たいよう　優勝
2022年10月 1･2日	合宿　グリーンランドみずほ　　　丹波自然運動公園
2022年 10月15.16日	西日本小学生ソフトテニス大会女子の部岡村まお・細川りこ個人戦・団体戦出場男子の部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡) 個人戦・団体戦出場
2022年 10月23日	亀岡大会女子A　岡村まお・細川りこ　優勝男子A　大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡)　3位
2022年 11月6日	正木志穂の作文｢ジョギング｣が京都新聞に掲載
2022年 11月6日	京都府小学生ソフトテニス交流大会女子1部　岡村まお・細川りこ　優勝男子1部　大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡) 　　　　 5位　　　　吉田はると・雲井たいよう9位
2022年 12月4日	京都府小学生ソフトテニスシングルス、4.5年生大会女子シングルス　岡村まお　優勝女子5年生の部細川りこ・天野はる（綾部）　準優勝女子4年生以下の部岡田まきこ・大杉さやか　準優勝男子4年生以下の部吉田はると・雲井たいよう　優勝
2023年 1月2日	初打ち会
2023年 1月9日	作文集第17刊　｢合宿感想文｣発行
2023年 1月28.29日	近畿小学生選抜インドアソフトテニス大会女子の部岡村まお・細川りこ個人戦・団体戦出場男子の部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡) 吉田はると・雲井たいよう個人戦・団体戦出場
2023年 1月22日	細川瑚子の作文｢かわいそうなゴミ｣が京都新聞に掲載。
2023年 1月27日	森昭夫の文、『コートに元気な｢はい｣と明るい笑顔を』が、㈱ベースボールマガジン社発行の｢SOFT-TENNIS MAGAZINE｣2023年3月号 №581(1月27日発売)の｢読者のページ｣に掲載。
2023年 2月26日	八幡市スポーツ少年団本部長杯女子の部　準優勝（岡村まお、山本なつ、正木しほ、坂本みなほ、細川りこ、岡田まきこ、大杉さやか）男子の部　3位（大杉こうすけ、鶴谷なおと、延尾ふうが、加藤しゅんすけ、雲井そうすけ、雲井たいよう、吉田はると）
2023年 3月4日	2022年度の小学生女子の部のランキング岡村まお(6年)と細川りこ(5年)　第2位大杉こうすけ(5年)　第3位
2023年 2月26日	京都府ジュニアソフトテニス大会(U-14) 女子の部　準優勝（岡村まお、山本なつ、正木しほ、坂本みなほ、細川りこ、岡田まきこ、大杉さやか）
2023年 3月12日	京都府スポーツ少年団ソフトテニス大会女子1部細川りこ・天野はる（綾部）　準優勝男子1部大杉こうすけ・桝谷せいや(八幡) 　3位
2023年 3月21日	ヨネックスチャレンジカップ 5年生女子の部細川りこ・天野はる(綾部)　出場 4年生以下女子の部岡田まきこ・大杉さやか　出場 4年生以下男子の部吉田はると・雲井たいよう　出場
2023年 4月2日	正木志穂の作文｢名人になって｣が京都新聞に掲載されました。
2023年 4月16日	八幡市長杯（男子上級の部）大杉こうすけ・桝谷せいや（八幡）優勝（女子上級の部）細川りこ・天野はる（綾部）優勝岡田まきこ・大杉さやか　3位（男子初級の部）延尾ふうが・加藤しゅんすけ　3位（女子初級の部）正木しほ・坂本みなほ　3位
2023年 5月6日	京都府小学生ソフトテニス選手権（男子1部）大杉こうすけ・桝谷せいや（八幡）3位【全国大会出場】（女子1部）細川りこ・天野はる（綾部）準優勝【全国大会出場】岡田まきこ・大杉さやか　ベスト8【近畿大会出場】（女子2部）正木しほ・坂本みなほ　準優勝
2023年 6月24日	ひまわり杯　団体戦（男子）3位メンバー（大杉こうすけ・加藤しゅんすけ・雲井そうすけ・鶴谷なおと・雲井たいよう・吉田はると）
2023年 7月8日	近畿小学生ソフトテニス選手権大会大杉こうすけ　ベスト16 細川りこ　ベスト32 岡田まきこ・大杉さやか　出場男子京都Aチーム準優勝（大杉こうすけ）
2023年 7月16日	L.C.Cカップ岡田まきこ・大杉さやか　ベスト16
2023年 8月4日～6日	全日本小学生ソフトテニス選手権大会細川りこ　ベスト32 大杉こうすけ　出場男子京都Aチーム9位入賞（大杉こうすけ）女子京都Aチーム9位入賞（細川りこ）
2023年 8月26日	京都府ソフトテニス選手権大会女子1部　細川りこ　優勝岡田まきこ・大杉さやか　第6位男子1部　大杉こうすけ　第5位
2023年 9月2日～3日	合宿（丹波自然運動公園）
2023年 9月9日	京都府団体対抗戦女子　3位（細川りこ・正木しほ・坂本みなほ・岡田まきこ・大杉まきこ）男子　ベスト8
2023年 9月24日	京都府ソフトテニスフェスティバル（南部ジュニア大会） 6年生男子の部　大杉こうすけ　3位 6年生女子の部　細川りこ　優勝 5年生女子の部　岡田まきこ・大杉さやか　準優勝 4年生以下男子の部　吉田はると・雲井たいよう　優勝
2023年 10月14日～15日	西日本小学生ソフトテニス大会団体京都女子（細川りこ）ベスト8
2023年 10月15日	細川瑚子の作品　『｢こっちゃん｣がすき』が京都新聞に掲載された。
2023年 10月22日	亀岡大会細川りこ　優勝
2023年 11月5日	京都府小学生ソフトテニス交流大会（男子の部）大杉こうすけ　3位雲井そうすけ・鶴谷なおと　9位入賞（女子の部）細川りこ　優勝岡田まきこ・大杉さやか　5位入賞
2023年 11月19日	雲井蒼介の作品　｢名前は、きれいな字で｣が京都新聞に掲載された。
2023年 11月23日	内田カップ団体女子　2位トーナメント優勝細川りこ・正木しほ・坂本みなほ・岡田まきこ・大杉さやか
2023年 12月3日	京都府小学生ソフトテニスシングルス大会細川りこ　優勝
2023年 12月3日	京都府小学生4・5年生大会（4年生以下の部）吉田はると・雲井たいよう　優勝（2連覇）
2023年 12月9日～10日	近畿小学生選抜インドアソフトテニス大会大杉こうすけ・雲井そうすけ・鶴谷なおと・細川りこ・岡田まきこ・大杉さやか　出場
2023年 12月25日	岐阜県飛騨市・飛騨市教育委員会の主催(共催は朝日新聞社、荒垣秀雄氏生誕地顕彰会、荒垣氏のご遺族)で｢第６回荒垣秀雄顕彰作文コンクール｣(荒垣秀雄氏生誕１２０周年記念回)が行われ、小学生５･６年生の部で応募した細川莉子の｢挑戦｣が、｢荒垣秀雄天声人語賞｣と｢入選｣に選ばれたことが発表された。２月２４日に飛騨市で表彰式が開かれる。荒垣秀雄氏は飛騨市出身で1946年から約18年間、朝日新聞一面コラム｢天声人語｣を執筆した。
2024年 1月7日	正木志穂と延尾隼雅の作文が京都新聞の｢少年少女の作品｣にダブル掲載されました。
2024年2月	京都府ソフトテニス連盟ランキング（小学生女子の部）細川りこ　第1位岡田まきこ・大杉さやか　第7位（小学生男子の部）大杉こうすけ　第5位
2024年 3月2・9日	第19回京都府ジュニアソフトテニス大会女子団体　優勝（細川りこ・正木しほ・坂本みなほ・岡田まきこ・大杉さやか）男子団体　準優勝（大杉こうすけ・加藤しゅんすけ・雲井そうすけ・鶴谷なおと・雲井たいよう・吉田はると）
2024年 3月10日	第29回京都府スポーツ少年団ソフトテニス交流大会（男子1部）大杉こうすけ　ベスト8 吉田はると・雲井たいよう　ベスト8 （女子1部）細川りこ　優勝
2024年 3月16日～17日	近畿小学生学年別ソフトテニス大会（6年生シングルス）細川りこ　優勝（4年生以下ダブルス）吉田はると・雲井たいよう　2位トーナメント優勝
2024年 3月30日～31日	全国小学生ソフトテニス大会細川りこ　3年連続出場吉田はると・雲井たいよう　2年連続出場
2024年 4月14日	八幡市長杯ソフトテニス大会（男子1部）吉田はると・雲井たいよう　3位（女子1部）岡田まきこ・大杉さやか　準優勝（男子2部）大杉けいや・吉田ゆきと　3位（女子2部）堂坂さら・吉川みおり　3位
2024年 5月11日	京都府小学生ソフトテニス選手権大会（男子1部）吉田はると・雲井たいよう　第7位（女子1部）岡田まきこ・大杉さやか　第5位（男子2部）大杉けいや・吉田ゆきと　準優勝
2024年　　　 6月16日	堂阪沙羅の｢事件は謎のまま｣が京都新聞｢少年少女の作品｣に掲載されました。
2024年 7月2日	露光漫筆に№26｢突然の🎵Happy Birthday｣を掲載しました。
2024年 7月18日	名誉会長豊田弘氏が逝去されました。
2024年 8月25日	菅井奏助の｢ぼくの妹｣が京都新聞｢少年少女の作品｣に掲載されました。文集第19刊(2007年から2024年8月25日までに、新聞に掲載されたり、コンクールで受賞したりした子どもたちの作文集)を発行しました。
2024年 8月30日	露光漫筆に№27｢あいさつ｣って、なんだ？｣を掲載しました。
2024年 9月19日	露光漫筆に№28｢キーワードは『大切に』、『感謝する』｣を掲載しました。
2024年 11月7日	露光漫筆に№29｢2024年合宿を終えて｣を掲載しました。
2024年 11月17日	吉田悠人の｢秘密をばらしたけれど｣が京都新聞｢少年少女の作品｣に掲載されました。
2024年 12月1日	2024年度京都府小学生ソフトテニス大会　男子5年生の部で吉田悠人･雲井大遙組と、女子5年生の部で大杉紗矢花・本庄明莉(八幡スポ少)組が優勝を果たし、来年3月に千葉県白子町で行われる全国大会に府の代表として出場する。